大学入学の審査基準

マレーシアの大学入学には入学試験がありません!

マレーシアの大学は、日本のような皆が一斉に受ける様な大学入学共通テストはなく、高校での成績と英語力を証明する資格、IELTSやTOEFLで判断されます。また推薦入学やAO入試という様なものも一部を除いて殆どありません。主に高校の成績で入学の可否が決定するので、高校生の2年生位からはある程度の成績を取っておくことが重要です。

例えば大学の学部へ直接入学を希望する場合は、文系の場合、文系の科目、国語や英語などの評定平均が3.5/5段階以上、理系の場合は数学やサイエンス系の科目の評定平均  3.5/5段階以上であることが望ましいです。

日本のトップレベルの大学の大学に進学する場合、入学試験の基準をクリアーできる学力が求められるため、ある程度のレベルの高校からでないとなかなか難しいのが現状ですが、マレーシアの大学進学の場合は、高校のレベルに関わらず、学校での成績及び英語力によりどの大学にも願書を提出することが出来きます。有名校への進学も夢ではありません。

また、高校の成績を提出するは、日本語版と英語版の両方を高校から作成してもらう必要があります。

大学学部へ入学できなったきはどうする?!

マレーシア、イギリス、オーストラリアの大学は殆どの学部が3年間で大学を卒業します。(日本は4年間)その代わり大学準備コースとして【ファウンデーションコース】というコースを1年間取る学生が多くいます。高校の成績が大学の学部入学に直接満たない場合は、この【ファウンデーションコース】から条件付きで入学するということも可能です。その他【Diploma】短大のコースから入学して学部【Degree】へ編入するのも多く、こうすることによって入学までのハードルが凄く下がります。学部に直ぐに入る事が出来なくても様々な裏技で入学をすることが可能になります。

マレーシアの大学入学には年に4回も入学のチャンスがあります!

日本の大学は基本的には一斉に4月入学ですが、マレーシアの大学は、年間4、5回入学のチャンスがあります。大学と学部によって異なりますが、大体1月、3月、5月、8月、10月などなります。日本から留学する場合は3月に高校を卒業して、入学手続きを済まし、早くて5月、余裕を持って8月の入学というのが一般的です。高校を3月に卒業してから長い間空白の時間を作ることなく大学へ進学することができます。

また、マレーシアの大学はイギリス、アメリカ、オーストラリアとの大学の提携校が多く、欧米、欧州への編入も広く受け入れられています。マレーシアを経て他の国へ留学という方も多くいます。また、アメリカ大学編入プログラム(ADTP:アメリカンディグリートランスファープログラム)やツイニングプログラムとして欧米の大学に転学するプログラムを導入しており、一度入学したら3年間、4年間ずっと一緒という概念はなく、学生の出入りがしやすい仕組みづくりになっています。

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